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「おすすめのティーが知りたい!」
「ティーってどのように選べばいいの?」
「長いティーと短いティーはどっちも必要?」
そんなお悩みにお答えしていきます。
ティーを購入しようとした初心者ゴルファーが「結局どのように選べばいいの?」と初めの一歩で迷ってしまうケースは非常に多いです。
私は20年以上ゴルフをプレーしてきましたが、初めは同じ悩みを抱えていました。
そこでこの記事では、以下の3点について解説します。
この記事を読めば、デキるゴルファーだけが知っている「正しいティーの使い方からおすすめのティー」まで全て分かります。
私が20年以上かけて培ってきた知識や経験を凝縮しました。デキるゴルファーになりたい人は最後まで読んでください。
この記事を書いた人
・高校、大学時代にゴルフ部として活動。
・2017年、2018年にクラブ選手権を連覇。
・ベストスコアは69。
自身の経験をもとに、ゴルフ上達に役立つ情報を配信しています。
ゴルフティーおすすめランキング4選【ロングティー】
ロングティーは主にドライバーショットで使用するティーです。当ブログでは数あるロングティーの中から注目の4品をピックアップしました。
評判の良さやスペックの特色などから、ぜひ使ってほしいコスパの良いティーを紹介していきます。
それぞれ詳しくみていきましょう。
【ブリヂストン】ウッドティー
大容量でコスパ最強の木製ティーです。カラーバリエーション豊富で、芝の上でもよく目立ち探すのに苦労しません。
複数の色を所持すれば、ウェアの色に合わせてトータルコーディネートもできちゃいます。
【ライト】ウッドティー
定番の木製ティーです。機能は非常にシンプルで余分なモノは何ひとつありません。
大容量で価格も安いので多くのゴルファーに人気のティーです。
私はこれの60ミリを使っています。
【ダイヤ】エアロスパークティー
ティーの上部が360度方向に倒れる「首振り機能」がついた人気のティーです。
首振り機能によりボールを打ったときの衝撃が少なく、振り抜きがスムーズになり、飛距離アップが望めます。
打ってもティーが地面に刺さったままになりやすく、ティーを探す手間が省けます。
壊れにくいのでコスパも良いですよ。
【ダイヤ】トマホークティー
段差を上下に動かすことで、ティーの高さを自分好みに調節できる優れモノ。
首振り機能付きで振り抜きもスムーズです。
毎回同じ高さでティーアップができるため、高さが安定しない人におすすめです。
ゴルフティーおすすめランキング4選【ショートティー】
ショートティーはアイアンとフェアウェイウッドのティーショットで使用するティーです。当ブログでは数あるショートティーの中から注目の4品をピックアップしました。
評判の良さやスペックの特色などから、ぜひ使ってほしいコスパの良いティーを紹介していきます。
それぞれ詳しくみていきましょう。
【ライト】ウッドティー
非常にシンプルな定番の木製ティーです。
迷ったらこれでOKといっていいほど使いやすく、大容量で価格も安いため多くのゴルファーにおすすめします。
難点は木製のため壊れやすく、飛んでいきやすいので探しにくいことです。
アイアンで打つと折れやすいですが、コスパは最強です。
【ライト】バイオティー
とうもろこしを原料にしたバイオマスプラスチックを使用した環境にやさしいゴルフティーです。
環境に配慮したいゴルファーはぜひ!
耐久性も高く、折れにくいのでコスパも良好です。
打つと飛んでいきやすいですが、カラフルで目立つため、ティー探しに時間をとられません。
【タバタ】アクションティーショート
本体がよくしなり、折れにくく頑丈なティーです。耐久力に優れているため、頻繁に折れる心配がありません。
ボールを乗せるところが8点で支える形状になっており、抵抗が少なくスムーズに振り抜けます。
プラスチック系が硬くて苦手な人でもおすすめです。
【ダイヤ】リプロティーショート
環境に配慮して、トウモロコシが原料のバイオマス素材から作られています。
カラーバリエーションも豊富なので、リプロティーを使いエコでおしゃれなゴルファーになりましょう。
ゴルフティーとは?ゴルフをする上で知っておくべきティーの基礎知識
ゴルフを楽しくプレーするためにはティーは欠かせませんが、押さえておきたい基本情報があります。
それぞれ詳しくみていきましょう。
ティーの役割
ティーはボールを地面から浮かす土台の役割を果たす道具で、ティペッグとも呼びます。
ボールが少し地面から浮くことでクラブの芯で打ちやすくなり、特にドライバーショットではティーが必須です。
ルール上ティーは、ティーショット(第一打目)のみ使用が認められています。
ティーには木やプラスチックなどの素材が使われており、様々な種類がラインナップされています。
高さの基準
ティーには様々な長さが販売されており、主な長さは以下の通りです。
長さの参考画像はコチラ↓
引用元:https://www.daiya-idea.co.jp/golf/wp-content/uploads/sites/2/2020/10/8619c6f604520388bf711fcd6dd79786-600×600.jpg
ドライバーは50ミリ以上のティーを使用します。
アイアンやフェアウェイウッドも50ミリ以上のティーを使えますが、地面が硬いときにうまく刺さらなかったり、折れやすくなるため、おすすめしません。
アイアンやフェアウェイウッドは専用に45ミリ以下がラインアップされています。刺さりやすく、折れにくいので専用のティーを使用しましょう。
私は70ミリのティーでアイアンのティーショットをしていた時期がありますが、ティーがバキバキ折れるのであまりおすすめしません。
ティーの使い方
ティーには正しい使い方があります。ここでは刺し方と高さについて解説します。
ティーの刺し方
ティーの刺し方にはコツがあります。以下の手順通りやれば初心者でもプロのようにカッコよくティーアップできるようになるのでぜひ試してみてください。
ティーアップとは・・・ボールをティーに乗せることです。
ティーの指し方手順!
【参考動画】
石川遼チャレンジ ~ドライバー所作編~ :1st Golf FESTIVAL連動企画
動画内で石川遼プロが 0:36~1:07 のところで解説しています。
ティーだけで刺そうとするとティーが軽すぎて中々地面に刺さらないので要注意です。
ティーアップでモタモタしていると上手に見えないので、デキるゴルファーになりたければスマートにティーアップできるようにしましょう。
何気ない所作でその人のゴルフの腕前が分かります。
ティーアップの高さ
ティーアップは番手によって適切な高さがあります。それぞれ詳しくみていきましょう。
【ドライバー】
ヘッド上部からボール半個分程度出ているくらいが適切です。
引用元 https://my-golfdigest.jp/book/p76485/
ドライバーはヘッドが大きく芯の位置が地面から遠いところにあります。ある程度空中にボールがないと芯に当たらないのです。
プロや上級者はティーの高さを調整してボールの打ち分けも可能ですが、初心者は「ヘッド上部からボール半個分」。この高さで揃えておきましょう。
ティーが「高い場合」のメリットとデメリット
メリット | デメリット |
---|---|
飛距離が伸びやすい 高いボールが打てる ボールがつかまりやすい 追い風で飛距離が稼げる | スイングを崩しやすい テンプラのミスが出やすい 向かい風で飛距離をロスする |
追い風のときや「ここぞというとき」に飛ばしたければティーを高くします。なぜなら、高いボールが打ちやすくなるためです。
ボールの位置が高くなるほど、フェースが左を向くため、ボールがつかまりやすくスライス防止になります。
ただしティーが高いと、下からすくい打つような打ち方になりやすく、スイングを壊す原因になるため要注意。
技術が未熟だとヘッド上部でボールの下を打ってしまう「テンプラ」というミスが起きやすくなります。クラブに「消えないキズ」がつきますので初心者のうちは注意しましょう。
つかまりがよいと、右打ちの場合はボールが左に飛びやすくなります。左打ちの場合は右に飛びやすくなります。
ティーが「低い場合」のメリットとデメリット
メリット | デメリット |
---|---|
ボールが低くなり、方向性が上がる 向かい風で飛距離をロスしにくい | 飛距離が落ちる 芯に当たりにくい スライスしやすい |
ティーが低いとボールが低くなり、方向性が安定します。そのため風が強い日にティーを低くしてティーショットするのは非常に効果的な手段です。
ただしティーが低いと芯でとらえるのが難しくなり、飛距離はガクッと落ちます。
上級者向けのテクニックのため、初心者が多用するのはおすすめしません。
【フェアウェイウッド、アイアン】
地面から5ミリの高さにティーアップするのが理想的です。
参考画像
引用元 https://www.golfdigest-minna.jp/_ct/17051464
フェアウェイウッドやアイアンはドライバーと比べてヘッドの高さが低いため、ティーが高すぎると芯に当たりません。
アマチュアゴルファーを見ているとティーが高すぎる傾向があります。
「ダフりたくない」「ボールを上げたい」という気持ちからティーが高くなりがちで、かえってミスショットの原因に。
1センチまでは許容範囲ですがこれより高いのはNGです。
上記の写真くらいがちょうど良い高さですので、しっかり目に焼き付けておきましょう。
私も初心者の頃はティーを高くしていましたが、ティーが5ミリくらいの方がスイングも良くなるし、ナイスショットの確率も格段に増えました。
ティーの必要数
明日はゴルフ。ティーはどれくらい持っていけばいいのでしょうか。初心者のうちは迷うところだと思います。
結論、ティーは30本用意しましょう。30本の内訳は以下のとおりです。
ラウンド中にティーが無くなってしまった場合は同伴者に借りることができます。しかしあまりスマートな行為ではないため、できれば避けたいところ。
実際には1日に30本も使いませんが、ゆとりを持った行動を心がけましょう。
ゴルフティーの種類と選び方
昔と比べて、近年は優良なゴルフティーがたくさん販売されています。種類が多すぎて何をどのように選べばよいか悩む人は多いです。
そこでこの章では、ゴルフティーの種類と選び方を解説します。
それぞれ詳しくみていきましょう。
長さ
「ロングティー」と「ショートティー」の2種類の長さがあります。
ロングティーの長さ
ドライバーで使用します。長さは「50ミリ、55ミリ、60ミリ、70ミリ、80ミリ」が一般的です。慣れないうちは最低でも「70ミリ以上」にしましょう。
今どきのドライバーは大型ヘッドが主流です。大型ヘッドに合わせてティーアップすると、「60ミリ以下」のティーでは地面に刺さっている箇所が少ないため、倒れやすくなります。
ストレスフリーでティーアップできるよう、長さは「70ミリ以上」がおすすめです。
60ミリ以下のティーで高いティーアップしようとしても、芝が長いティーイングエリアではティーが全然立たないことはあります。(マジで)
ショートティーの長さ
フェアウェイウッドやアイアンで使用します。長さは「35ミリ、40ミリ、45ミリ」が一般的な長さです。
どの長さにするかあまり気にする必要はありませんが、あえて言うなら35ミリ、つまり「できるだけ短く」にしましょう。
理由は、ロングティーとショートティーの区別がつきやすいからです。
プレー中、大半のゴルファーはズボンのポケットの中にティーを入れています。ポケットからティーを取り出す際、ロングとショートの長さに差が少ないと探しにくいのです。
「いざ自分の番」のときに使いたいティーが見つからず、ポケットをゴソゴソしていてはプレーの進行が遅れるため避けるべき行為。
そうならないためにも、ショートティーの長さは35ミリがおすすめです。
60ミリ前後のティーをミドルと呼んだりしますが、
ややこしいのでロングとショートで統一して解説します。
素材
木製、樹脂系、ゴムなど素材だけでもバリエーション豊富です。それぞれ特徴があるので解説していきます。
木製
・安価
・壊れやすい
・幅広い使い方に対応
・プロ使用率ナンバーワン
ベーシックな仕様で、無駄を省いた簡素なモデルが多い素材です。そのため、プロからの信頼が高く、使用率がナンバーワン。
壊れやすく、ティーが飛んでいくと見つけにくいです。比較的安価ですので、特にこだわりがなければ木製をおすすめします。
シンプルなのでカッコよさも一番です。
樹脂系
豊富な機能
壊れにくい
値段が少し高い
カラフルで見失いにくい
プラスチックなど化学物質で作られています。首振りやアジャスタ―付きなど機能性に優れた商品が多く、男女問わず人気の素材です。
カラーバリエーションが豊富で、目立つ色を使えばティーが飛んでも見つけやすく、探す手間が減らせます。
壊れにくいので繰り返し使えるところがうれしいですね。
ゴム
壊れにくい
大きいので携帯に不向き
柔らかくクラブが傷つきにくい
練習場のティーと同じ素材です。柔らかく耐久性が非常に優れているため、失うまでほぼ使い続けることができます。
練習場と同じ感覚でショットができるメリットがありますが、見栄えが悪いため使うときは良く考えましょう。
機能性
ゴルフをよりプレーしやすくするお助け機能が備えられているティーがあります。中には「飛距離アップ」を謳った機能も。
それぞれ詳しくみていきましょう。
1.段付き
2.高さ調整
3.首振り
4.ひも付き
段付き
使用イメージ
引用元 https://www.askul.co.jp/p/NH94971/
刺さっている部分と地面に出ている部分の細目に段(ストッパー)があり、ボールの高さを一定に保つ効果があります。
毎回同じ高さにティーアップできなくて困っている人におすすめですが、状況によってボールの高さを調整したい人には不向きです。
高さ調整
使用イメージ
引用元 https://www.daiya-idea.co.jp/golf/tees/4901948045169-2/
段付きティーの派生機能。アジャスター付きで段(ストッパー)を上下に動かすことができます。
自分にあったティーの高さを見つけたい人におすすめです。
首振り
使用イメージ
引用元 https://www.daiya-idea.co.jp/golf/tees/g0101/
ボールをセットする部分がしなるようにできているティーです。
ボールを打った時の抵抗を軽減されるため、クラブの振り抜きが良くなります。その結果「飛距離アップ」すると言われています。
ひも付き
使用イメージ
引用元 https://golfdigest-play.jp/_ct/17182667
ロングティーとショートティーがセットになっており、お互いをひもで固定しています。
片方のティーを使用する際に、もう片方のティーも地面に刺し込むため、ボールを打ってもティーが飛びにくくなる仕組みです。
ティーの紛失防止に高い効果があります。
カラー
引用元 https://www.daiya-idea.co.jp/golf/tees/4901948045138-2/
ティーは紛失しやすいゴルフ用品です。砂混じりの芝生の上ではシンプルな木製は探すのに苦労します。
そこで赤や黄色といった様々なカラーを選ぶことができます。
赤、ピンク、蛍光色は芝生の上でもよく目立ち、ティーがいつも見つからなくて困っている人におすすめです。
しかし黄色やオレンジは、秋や冬の芝では保護色のようになり見失いやすいので注意しましょう。
冬場のゴルフで普通の白いボールが見つかりにくいのも同じ現象です。
メーカー
ここではティーのおすすめメーカー3社を紹介します。
いずれもゴルフクラブの販売はありませんが、ゴルフ用品メーカーとして人気も知名度も高いため、しっかり押さえておきましょう。
ライト
引用元 https://golflite.co.jp/
幅広い商品を取り扱っているゴルフ用品メーカーで大概のアイテムはここで揃います。シンプルなティーが多くラインナップされています。
タバタ
引用元 https://tabata-golf.com/
10ヤード飛距離が伸びると爆発的人気を誇ったリフトティーの先駆けメーカー。藤田寛之プロ監修の練習器具も人気です。
ダイヤ
引用元 https://www.daiya-idea.co.jp/golf/
首振りティーの「エアロスパークティー」が有名なゴルフ用品メーカー。
ここのアプローチ練習器具は超おすすめです。
QA
以下ではティーのことで多い質問や疑問について解説します。
1.何ミリのゴルフティーを買ったら良いですか?
2.ラウンドに必要なゴルフティーの種類と本数が分かりません。
3.ゴルフティーで飛距離はどれくらい変わりますか?
Q:何ミリのゴルフティーを買ったら良いですか?
A:初心者は70ミリと35ミリの2種類でOKです。
70ミリはドライバー、35ミリはフェアウェイウッドとアイアンで使用します。
ドライバーでのティーアップの高さは、ボールがヘッドからボール半個分出ているくらいが適正です。
この高さにするためには70ミリ以上あった方が地面に刺さる部分が多く、簡単にティーアップできます。
60ミリ以下だと地面に刺さっている部分が少ないため、低めにティーアップするゴルファー向けです。
Q:ラウンドに必要なゴルフティーの種類と本数が分かりません。
A:種類にもよりますが、ベーシックなティーなら30本用意していきましょう。
内訳はロングティーが20本、ショートティーが10本です。
ラウンド中はズボンのポケットの中に何個か携帯し、残りはキャディバッグ内に保管しておきます。
携帯する数は、ロング、ショートともに4本程度が適切です。多すぎるとポケットがかさばりますし、少なすぎると補充の手間が増えます。
エアロスパークティーやトマホークティーといった首振り機能付きティーの場合は、サイズが大きく失いにくいため、より少なく済みます。
ポケットに1本、キャディバッグに3本用意しておけば十分です。
Q:首振りティーやリフトティーで飛距離はどれくらい変わりますか?
A:物理的な要因としては「インパクト時の抵抗減」「スピン量減」であり、この2つを足しても3ヤード程度といわれています。
ただし上記の要因はプロや上級者など、スイングスピードが速くミート率が高いゴルファーに限られます。
一般のアマチュアゴルファーの場合は、「見た目の変化」による影響が大きいです。
大流行したリフトティーは「ボールが芝生の上に浮いているように見える」ことで、心理的に打ちやすく感じ、ミスショットが減ると話題になりました。
エアロスパークティーなどでも同様の効果が得られます。
「見た目の打ちやすさ」は意外にも効果は高いため、ティーでミスショットの不安を払拭するために、見た目にも注目してみましょう。
まとめ
今回はティーについておすすめ商品、選び方、基礎知識について解説しました。
本記事の要約
1|ゴルフティーおすすめランキング4選【ロングティー】
1-1|・【ブリヂストン】ウッドティー
1-2|・【ライト】ウッドティー
1-3|・【ダイヤ】エアロスパークティー
1-4|・【ダイヤ】【ダイヤ】トマホークティー
2|ゴルフティーおすすめランキング4選【ショートティー】
2-1|・【ライト】ウッドティー
2-2|・【ライト】バイオティー
2-3|・【タバタ】アクションティーショート
2-4|・【ダイヤ】リプロティーショート
3|ゴルフティーとは?ゴルフをする上で知っておくべきティーの基礎知識
3-1|・ティーの役割
3-2|・高さの基準
3-3|・ティーの使い方
3-4|・ティーの必要数
4|ゴルフティーの種類と選び方
4-1|・長さ
4-2|・素材
4-3|・機能性
4-4|・カラー
4-5|・メーカー
5|QA
意外と軽視しがちなティーですが、お手軽な道具でもし飛距離が伸びたらこんなにラクはことはありません。
ゴルフは長く付き合える素晴らしいスポーツ。ティーについて理解が深まればもっとゴルフが楽しくなりますよ。
皆さんのゴルフライフがより良くなるよう、応援します!
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